アメリカン・オールドバスのご案内
輸入(アメリカ製)スクールバスの目新しさは「集客力」を勢いづけます。
アメリカの良き時代を彷彿とさせるレトロなバス自体は、日本ではとても珍しい存在。
さらに店舗などの商業利用となると、もっともっと珍しい存在となります。
日本で、海外のレトロなスクールバスを輸入し、商業用にカスタマイズする業者は、私たちが知る限りで、非常に少ないです。
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アメリカン・オールドバスは、中古のスクールバスです。
中古のバスといっても、日本で走らせるわけではなく、店舗利用などには、性能や耐久性は充分です。 -
アメリカン・オールドバスの魅力は、レトロなデザイン性だけではありません。
初期投資額をグッと抑えて、集客UPにつながること! - 飲食店の場合は、出店の際に最低でも1,000万円程度かかり、退店の際に、原状復帰費用が必須なので造る&壊すことで費用はさらに膨れていきます。
- 中古スクールバスの場合は、その約半分の500万円程度あれば、大抵のことはできてしまうと考えてください。
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海外から輸入したスクールバス自体が、日本ではとても珍しい存在。
さらに店舗などの商業利用となると、もっともっと珍しい存在となり、SNSで拡散されやすくなります。(内装のこだわりも必要不可欠になります) - 自賠責保険に加入することで、仮ナンバーがつけられるようになり、実際にイベントなどでは移動販売も可能になります。
多くのビジネスモデルが思い描けるのがアメリカン・オールドバスの特徴。
だから、賢い経営者の今の選択は、アメリカン・オールドバスなのです。
※法令上の設置基準はトレーラーハウスと同様です。
アメリカン・オールドバスの利用実績
メガネ移動販売店
ビストロ・ピザ店
古着屋
カフェ
ホテル
移動販売
リゾートホテルとして利用
パークホームズ熊本店のすぐ近くに、アメリカン・オールドバスで、恐竜バーガーのお店をオープン。
目新しさもあって、オープン後半年で、メディア露出(TV4本、雑誌8社の取材あり)に成功。
全国紙の読売新聞や地元のマスメディア全社に取り上げられたことで、かなりのお客様が来店してくださり、
また来店したお客様がSNS(インスタやtwitterなど)でクチコミしてくれました。
(商品のネーミングや味・品質によるものもあります。)
お店の担当者には「レトロ感がたまらない。」と喜んでいただいています。
外観はまさに、海外製(輸入)スクールバスですが、1tくらいのピザ窯を入れても問題ありません。
そのほか水周りなどの設置も大丈夫。またホテルの利用や雑貨店、フラワーショップなど様々な用途に利用可能です。
アメリカン・オールドバスのLINE UP
- 価格(レストア済み)2020年現在
- 車両本体価格¥4,900,000〜
※レストア・・・元に戻すという意味で、旧車を新車のように元に戻すことをレストア済み車と呼びます。
- 価格(セミレストア済み)2020年現在
- 車両本体価格¥3,900,000〜
※セミレストア・・・不具合箇所を部分的に補修することをセミレストア済み車と呼びます。
- 価格2020年現在
- 車両本体価格¥2,900,000〜